眠い目こすり合わせてバチコリ与謝蕪村モード
どうも与謝蕪村です。
かんぴんたんさんがタイトルに私の名前を入れるのでのりうつってやりました。
一応画家なんですけどね、そんな知りません。
よく言うと名前しか知りません。
めっちゃいい名前だよねよさぶそんって。
語呂いい。
例文としては、
「おつりはいいです。」
「え、めっちゃ損じゃん。損しすぎて与謝蕪村じゃん。」
令和のギャルはこのように与謝蕪村をつかいます。
与謝蕪村使用方法はほかにもあり多用途に長けた「損」に適しています。
「この靴ベラのカラーどう?」
「ウォ!よさげじゃん!よさげ過ぎて与謝蕪村じゃん。」
令和の次のギャルはこうやって与謝蕪そります。
令ギャと次ギャの与謝り方を合わせてみましょう。
「マジ与謝蕪村した~。」
「ん、どしたの。マジ画家じゃん。」
「このあずきバーでかき氷作るやつ買う前までよさげでね、
マジ購入つかまつったわけよ。
あたいあずきバーも一緒に入ってるって思い込みの激しさ純真無垢100%だったわけね。
入ってないの。あず詐欺(あずきバー別売り詐欺)だ。
これマジ損よね。発明的マジソンよ。」
こんな感じかな。どうでもいいわ。
こんなこと書くつもりなかった。
仕事しよ。
寝る前に頑張る。